宇佐美貴史がデュッセルドルフを退団

デュッセルドルフはブンデスリーガ第34節ハノーファー戦の試合後にルケバキオ、ドロブニー、宇佐美貴史ら数名の退団セレモニーを行った。
彼らとの契約更新は行われない予定であり、これにより来季の宇佐美はひとまずアウグスブルクに戻ることになる。
17-18シーズンに当時2部のデュッセルドルフにレンタル加入すると水を得た魚のように輝き始めた宇佐美。
同シーズンは28試合で8ゴールを決め、チームの1部昇格に貢献した。

その後、アウグスブルクと2021年まで契約を延長し、デュッセルドルフとのローン契約を一年延長することになった。
ようやく安住の地を見つけ、このまま完全移籍が実現するかと思われたのだが、宇佐美の将来はまたしても暗転してしまった。
宇佐美のデュッセルドルフ退団が決定的になる前の記事だが、彼の現時点を総括した記事があったのでここに載せる。

はっきりしない宇佐美貴史の未来
宇佐美貴史が次年1年間フォルトゥーナ デュッセルドルフに在籍することを決断した時は、歓喜にあふれていた。
しかしながら彼は、前シーズン末の業績をもはや継続できないとは思わなかった。FCアウグスブルクへの復帰は、すぐ目の前だ。

フォルトゥーナ デュッセルドルフの気分は際立っている。最終的にブンデスリーガへの昇進は数週間前にすでに決まっていたからだ。にもかかわらず、前半戦でしばらくは冴えていた宇佐美貴史が、後半戦ではひとかけらもそのような輝きが見られなかったことは笑えることではない。

フンケルは厳しい状況を分かっている。

スポーツ誌「キッカー」によるとデュッセルドルフでは、宇佐美の未来は無いだろうと伝えている。

フォルチュナが前夏、特別にレンタル改善のために尽力した一方、彼は失敗を重ねた。「今は彼にとって容易な時期ではない。競争状況は大きくなっている。」
フリードヘルム=フンケル監督は、そうほのめかした。

アウグスブルクへの復帰

宇佐美のブンデスリーガビジネスがどのように、そして果たしてこれからも続いていくのかは明るみになるだろう。とりあえず、彼のアウグスブルクへの復帰は差し迫っている。そこで、この活発なサイドプレーヤーとどのように進めるかについては、最終的にはまだ明確な答えは出ていない。アウグスブルクでの宇佐美の契約は2021年まで命じられており、あと1年以上あるのだ。

原文記事:https://fussball.news/artikel/usami-vor-ungewisser-zukunft/

日本のメディアではガンバ大阪に復帰するのではないかとの記事がいくつも出ているようだが、今のところドイツでそれに関する情報は出ていない。
管理人の見解としては、どこでもよいから欧州に残る道を探るべきであると思う。
宇佐美はJリーグに戻れば間違いなく活躍するだろう。
そうなれば、「やっぱり欧州に残ればよかったな」と思うのは確実ではないだろうか?

それならば、代理人の尻を叩いて主要リーグで無くともよいから引き受けてくれるクラブを探すべきだ。
もし、見つからなかったらガンバに復帰するということで良いのではないか。
宇佐美の欧州挑戦がここで終わってしまうのはあまりにも残念である。

とにかく、欧州残留を最優先目標として今回の移籍活動に取り組んでもらいたい。

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