ベシクタシュは香川真司が欲しいのか?

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さて、香川には買い取りオプションが無いという基本的な点については前回の記事でお分かりいただけたかと思う。
今回は、ベシクタシュは香川をチームに留めたいのか?という点について現地メディアの情報をもとに書いていきたい。

これは既にはっきりしていることであるが、ベシクタシュのフィクレット・オルマン会長は香川が来季のチームに参加することを望んでいる。

オルマン会長はアダム・リャイッチとドマゴイ・ヴィダ、そして香川の3人が新生ベシクタシュに留まることを望んでいるのだ。
オルマン会長が名前を挙げて残留を望んでいるのはこの3人だけである。
この点から言えばベシクタシュ側の買い取り意思は明らかであると思われる。

次はメディアで噂されている情報を見ていこう。
あくまでも香川の意思がポイントになっていることを外していない記事をいくつか抜粋する。

IHA
ベシクタシュで話題に上がっているもう一つの名前といえば、期限付きでクラブに所属する香川選手である。現在のベシクタシュの財政状況では、香川の完全移籍は困難であると述べた経営陣であったが、ボルシア・ドルトムントへ再度の香川のレンタル移籍を提案する予定。香川のトルコへの移籍後、ベシクタシュに対する日本からの関心が高まったこともあり、香川と再度契約を結びたい経営陣は、今後香川と交渉を行う予定だ。香川の前向きな回答次第では、ボルシア・ドルトムントとも交渉予定である

原文記事:http://www.hurriyet.com.tr/sporarena/kagawadan-kotu-haber-bonservisi-41213367

Hurriyet紙
香川選手の再レンタルを検討しているベシクタシュは、700万ユーロもの市場価値がある当選手について、より安い移籍金でのレンタル移籍を交渉する予定だ。もし香川選手にまたベシクタシュのユニフォームを着たいという意思があるのなら、ドルトムントも再レンタルについては難色を示さないだろう。

原文記事:http://www.hurriyet.com.tr/sporarena/kagawa-mi-ljajic-mi-41170574

TRT(トルコ国営放送)
香川真司の決断次第で、彼の今後の行方が決定する。ベシクタシュの経営陣は、イスタンブールには満足していると公言する香川が残留を希望するならば、ドイツのドルトムントとレンタル移籍の交渉を行う予定だ。

原文記事:https://www.trtspor.com.tr/haber/futbol/spor-toto-super-lig/besiktasta-yeni-sezon-planlamasi-183293.html

Milliyet紙
ベシクタシュの経営陣は、今季途中よりボルシア・ドルトムントからの6ヶ月間のレンタル移籍となっている、香川真司との契約を継続する方針だ。ベシクタシュは、もし日本のスポンサーによる支援があるのなら、香川選手を完全移籍の形で買い取る計画だ。ベシクタシュは、ボルシア・ドルトムントとの契約が残り1年で終了する30歳の香川について、移籍金なしでの完全移籍を望んでいる。 ベシクタシュへの残留を希望するこの日本のスターも、ベシクタシュの望みを後押ししている。しかし、香川は過去に2回も右足首に大怪我を負っており、ここ数年は離脱が目立っている。ベシクタシュとしても、このようにリスクのある移籍であるため、このプレーヤーへの投資については慎重な構えだ。これらの状況を鑑みると、ベシクタシュは日本からの大口のスポンサー支援などがある場合には、香川選手を完全移籍の形で買い取ることが予想される。もしそうでなければ、おそらく今シーズンの終了とともに、この日本の選手とは別の道を歩むことになるだろう。一方、多くの経営陣が香川の残留を望んでいることが分かった。ベシクタシュは「スターティングメンバーとしてのプレーではなく、後半からの途中出場となったとしても、彼は4-5試合もあれば輝かしい結果を残すだろう。新監督も異論がないのであれば、香川の残留はチームにとって価値のあるものになるだろう。」というコメントした。

原文記事:http://sampiy10.gazetevatan.com/kagawa-transferinde-sponsor-bekleniyor--1254870-futbol-sampiy10-haber/

香川が残留したいのであればベシクタシュ側はドルトムントと交渉するであろうことを伝えるメディアは多い。
当然レンタルの先には完全移籍を見越しているであろう。
また、これらの記事からも分かる通り、ベシクタシュは財政的に非常に苦しい状態にあることが分かる。
次の記事では具体的な数字などもあげつつ香川の残留可能性について考えていきたい。

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